コイリングの手法(エコクラフト)

コイリングの方法には色々ありますが、ここではよく用いられる2つの方法について、巻き紐の通し方の違いと模様の出方の違いをまとめてみました。

* 縦縞模様になるコイリング
右回りでコイリングするときには、巻き紐を前段の目の上半分の右隣りにまっすぐに差し込んで巻きます。
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左回りでコイリングするときには、巻き紐を前段の目の上半分の左隣りにまっすぐに差し込んで巻きます。
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上のかごは、2色使いにして、目と目の間隔を広くしています。下のかごは単色で目と目の間隔を狭くしています。進行方向を上のかごは右回り、下のかごは左回りと変えているので、目の向きが違いますが、このコイリング方法ではどちらも縦に縞ができていきます。底は丸底なら放射状の模様ができます。

* 模様が斜めに流れるコイリング
右回りでコイリングするときは、前段の目の上半分の右隣から右斜め方向に、隣の目の後ろ側でクロスするように通します。
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この様に巻き紐を通しながらコイリングしていくと、右下から左上に向かって斜めに模様の流れができます。
左回りでコイリングするときは、巻き紐を前段の目の上半分の左隣から左斜め方向に、隣の目の後ろ側でクロスするように通します。

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この様に巻き紐を通しながらコイリングしていくと、左下から右上に向かって斜めに模様の流れができます。

コイリングした作品です。

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私のサイト「まゆみのエコクラフト」も是非ご覧ください。

この記事へのコメント

Kazy
2018年06月14日 17:09
まゆみ先生、はじめまして。先生の最新刊を購入してうっとりと眺めております。コイリングで丸いランチョンマットを作りたいと思っているのですが、全部を平らに作っていくときは材料の紙バンドの長さは変わりますか?初心者の質問で申し訳ありませんが、お時間あるときにお答えいただけると嬉しいです。
まゆみ
2018年06月14日 20:19
はじめまして
新刊を見てくださって、ありがとうございます。
コイリングで平らなランチョンマットにされるときは材料が少し長く必要かもしれません。又は1周少なくしても良いと思います。
コイリングは紐がなくなったら繋いで使うので、好みの大きさにすることができます。
始めから材料を全部カットしてから作業を始めなくても、作業をしながら必要な分をカットして使い
好みの大きさにしてください。